高校生でもワキガになるの?

今は体の成長が昔よりも早くなり、高校生に限らず、中学生でもワキガになることがあります。

ワキガになりやすい体質というのがありますが、それに加えて、思春期特有の理由からワキガになってしまうこともあるのです。

その理由をご紹介します。

思春期にはワキガに影響する汗腺が発達する

私たちがワキガになるのは、アポクリン汗腺の働きが活発になるから。

このアポクリン汗腺というのは、実は思春期に活性化してしまうのです。

思春期というのはホルモンのバランスが変化し、大きく体が変わる時。

それを第2次性徴期といいます。

この時体の外見上だけではなく実は汗腺なども大きく変化をするのです。

そのため思春期にアポクリン汗腺が活性化し、サラッとした汗とは違う、少しベタベタした汗をかくようになるのです。

汗腺が多いとワキガになるの?

私たちの身体には二つの汗腺があります。

エクリン汗腺アポクリン汗腺です。

エクリン汗腺は比較的サラッとした汗が出るのが特徴です。

一方アポクリン汗腺は、少し黄色のような汗、そしてべたついた汗が出るのが特徴です。

そしてべたついた汗のあるところに雑菌が繁殖して、それが原因でワキガになってしまうのです。

高校生は代謝が活発!だからこそ心掛けたい体の清潔

汗をかいてもすぐにワキガのような臭いがするわけではありません。

汗をかいたまま放置しておくと臭いの原因になるのです。

そのため、出来ればたくさん汗をかいたなと思った時には、脇の下を拭くというようなことを心掛けると良いです。

特に高校生は新陳代謝が活発です。

そのため大人よりもたくさん汗をかきますし、清潔に注意をしておくことがワキガ発生の予防になります。

まとめ

高校生でもワキガになる原因があれば、ワキガになる可能性も大きいです。

そのためには、汗をかいた後のケアが大切です。

それを心掛けることにより、いやな臭いを押さえることが出来るようになるのです。